経営者が抱える老後の心配も、当事務所の税理士やファイナンシャルプランナーにご相談ください。
柔軟な発想と専門性の高い提案で、不安を安心へと変えていきます。
保険・年金・所得税・相続税・節税対策・リタイア後の生活資金などについて、一緒に考えていきましょう。

ファイナンシャルプランナーとは

人生の目標や夢を実現させるためには、綿密な計画と具体的な方法が必要です。
漠然と思い描いているだけではなく、目標や夢の実現には自分がすべきことを明確にする必要があります。
それに伴う金銭的なことに関する計画を立てていくのがファイナンシャルプランナーの仕事です。
人生には、素晴らしい人生を送るための「3大資金」というものがあります。
その3つとは、住宅資金・教育資金・老後資金です。
その中でも、会社を経営している方が特に不安を抱えるものとして、老後資金が挙げられます。

経営者が抱える不安

○安心できる額の貯蓄がない。
○年金・保険・税金に不安が残る。
○現在の経済状況で家族を養っていけるのか不安。
○事業継承や会社存続が心配。

このように、多くの会社経営者は自分と家族の老後の生活について、大きな不安を抱えています。
それを、一つ一つ安心へと変えていくためには、早い段階でのファイナンシャルプランナーによるアドバイスが必要です。

ライフプランニングのメリット

専門家と共にライフプランニングをすることで、様々なメリットがあります。
まず、生涯にわたって必要な金額や、いつどのくらいの金額が必要になるかが分かります。
それに向けて、計画的な貯蓄や資金調達を行えば、大幅なマイナスを生むような事態には発展しません。
計画的な貯蓄を進めるためには、現在の問題点を見つめ直し、今後改善していけるような対策を立てます。
それによって、目標や夢を実現させるための十分な道ができあがります。

具体的なライフプランニングは、遺言書作成や会社運営においても必要なことです。
中小企業のコンシェルジュとして経営者皆様を支える当事務所の専門スタッフが、具体的なライフプランニングのご相談にも対応させていただきます。